今後顕著化されてくる高度成長期に建設された土木構造物の老朽インフラ更新および、さまざまな災害復旧工事等を視野に入れ、令和時代の幕開けと共に、各部門独自に対応していた一般土木工事を集約する形で土木部の業務内容を明確にいたしました。

土木築造工事に特化した部門として新たな需要を開拓する等、部員一道切磋琢磨し業務を推進します。